寝ている間に腰に負担がかかる!低反発のマットレスは腰に負担大!

世の中には腰痛で苦しむ人が多くいます。その大半が腰痛もちだからと仕方ないと思ってしまいがちです。腰痛は日常生活に支障をきたすものであり、仕事や育児、家事を抱えていると安静にしているという訳には行きません。痛めた腰を安静にさせるなんてなかなかできないですよね。そのため、腰痛にならないようにするのが一番です。

腰痛は筋肉の緊張が原因で神経や血管が圧迫され違和感として腰にあらわれます。一日中立って居たり、デスクワークしているだけでも腰にとっては腰痛の原因となるのです。寝ている間もずっと同じ姿勢でいることは腰にとっては負担となります。マットレスを選ぶ際は腰が沈みこまないようなものを選ぶことが大切です。

マットレスと聞くと低反発が有名です。ひと昔前に低反発のさわり心地がブームになったほどです。低反発のマットレスは寝心地も良く、無重力空間にいるみたいと言われ、一度横になってみると「これ欲しい!」と思えるほど気持ちの良いものです。しかしこんな寝心地の良い低反発のマットレスですが、腰痛もちにとって低反発のマットレスは腰痛を悪化させる原因なのです。

でもなぜ寝心地がいいのに腰痛になってしまうの?って思いますよね。低反発のマットレスは腰などの重たい部分が沈みこんでしまいます。腰には人の内臓が集まっており一番思い部分なため、低反発のマットレスだとその部分だけ沈んでしまい、背骨が曲がり、腰痛をまねいてしまうのです。さらに寝返りが少ないのもよくありません。寝ている間に寝返りが少ないのは決して悪いことはありませんが、少なすぎるのも良くないのです。適度に寝返りをすることは血流の流れを良くしてくれます。体は血流が滞ってしまと自然と寝返りをします。低反発のマットレスは沈み体を包み込んでしまうため寝返りを抑制してしまうのです。

低反発のマットレスは寝心地は最高ですが、腰にとってはあまり良くありません。お店で購入する際に試しに横になってみるとその気持ちよさから一気に虜になってしまいがちですが、ただ横になるだけであれば最高ですが、腰痛を改善させようと思うと低反発のマットレスは腰に与える負担が大きいといえます。マットレスを購入する際は寝心地や気持ちよさも大切ですが、そういった仕組みも十分に調べておくことが重要です。買ってみたものの合わなかったから違うのに変えるというのは難しいものです。しっかり選んで腰に良い睡眠がとれるようにしましょう。